TAITOの縦STGレイシリーズ3部作のラストを飾る「RAYCRISIS」が、iOSゲームとしてリリースされました。配信価格は1,200円。iPhone / iPad / AppleTVでプレイ可能です。
REMIX MODEとARCADE MODEの2つのゲームモード、アレンジBGMも収録、ZUNTATA 30th MIXバージョンを新しく追加、MFiコントローラー対応、ボス戦前ローディング無しとなっております。
TAITOの縦STGレイシリーズ3部作のラストを飾る「RAYCRISIS」が、iOSゲームとしてリリースされました。配信価格は1,200円。iPhone / iPad / AppleTVでプレイ可能です。
REMIX MODEとARCADE MODEの2つのゲームモード、アレンジBGMも収録、ZUNTATA 30th MIXバージョンを新しく追加、MFiコントローラー対応、ボス戦前ローディング無しとなっております。
Atariが、現在開発中の洋レトロゲームハード「Ataribox」のビジュアルが公開されました。
本体デザインは2種類あり、フロント部分が木材になっているものと、ガラスになっているものがラインアップ予定。オリジナルのデザインを意識しつつセットトップボックスのようなルックスに、HDMIポートやUSBポート、SDカードスロットを備えています。
ニンテンドークラシック系統の復刻ハードですが、拡張性はそれなりにもたせているようです。
SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?
ニンテンドーUKが販売する「SNES Classic Mini」の情報も発表されました。
ニンテンドーオブアメリカの「SNES Classic Edition」とは違い、本体デザインやコントローラーの仕様は日本のスーファミと同じです。
PCエンジン CD-ROM2のメンテナンスに使える検査ソフトやドライブ用のギアが、同人サークルPCエンジン保守の館より販売されています。
検査ソフト「PCE-DOCTOR」は、CDROM2の読み込み品質やコントローラの各ボタンの検査をを視覚的に確認できる専用ソフト。ドライブ用のギアは、オリジナルを複製したもので、経年劣化で欠けてしまった場合に交換することができます。