PSミニ(正式名称:PlayStation Classic)の収録タイトル20本が発表されましたが、予想の斜め上を行く内容でザワ・・・ザワ・・・
価格は9,980円(税別)。
12月3日発売、予約受付は11月3日から開始されます。
まず、この内容だと恐らくふつ〜〜に買えるでしょうし、ファミコンミニのようなプレミアもつかないと思います。
PSミニ(正式名称:PlayStation Classic)の収録タイトル20本が発表されましたが、予想の斜め上を行く内容でザワ・・・ザワ・・・
価格は9,980円(税別)。
12月3日発売、予約受付は11月3日から開始されます。
まず、この内容だと恐らくふつ〜〜に買えるでしょうし、ファミコンミニのようなプレミアもつかないと思います。
任天堂が密かに取得していた特許が発見されました。
タッチパネルデバイスをゲームボーイに変えるケースで、スマートフォンに装着することでゲームボーイのような物理コントローラーでゲームプレイができるようになっています。
画面は小さくなるので、既存のスマホゲームは遊べません。
コロンパスサークルから、ネオジオミニ用のコントローラーコンバーターが発表されました。
ネオジオミニのコントローラーポートに、PS4 / PS3のコントローラーやアーケードスティックを接続できる変換アダプタです。
価格は6,998円で、11月30日に発売予定。
初代プレステがミニになって登場。
「プレイステーションミニ」が9,980円(税別)で12月3日より数量限定発売。
ファミコンミニに始まったレトロゲーム機のミニチュア。
当然、CD-ROMではなく内蔵式のエミュレーターで、コントローラーは2個付属しています。
「ネオジオミニ」のインターナショナル版が、アメリカとヨーロッパで9月10日より予約開始されます。
先行発売された日本では、特定のゲームが処理落ちする、HDMI出力がボケボケで汚い、専用コントローラーパッドがネオジオCDのカチカチ感が無くてチープ、USB接続のアケコンが使えない、零サムが表現規制バージョンなどネガティブな部分が浮き彫りとなりました。
インターナショナル版の発売により海外のハッカーの手に渡れば、これまでよりも遊べるおもちゃになるかも?そういう期待がありますけど、どうでしょうか。