Nintendo SwitchをSFCっぽくするデカール。
デカール、シール、ステッカー、スキン色々言い方はありますが、どっちでもええやん!
カテゴリー: 周辺機器 / ハード改造
任天堂とSONYが共同開発した「PlayStation試作機」をおっさんが修理
ゲーム業界が最もバブルだった時代。
任天堂の次世代ゲーム機はSONYと共同開発されていました。
開発初期の「PlayStation」がそれになります。
スーファミベースにCD-ROMが搭載されたというよくわからんゲームハードで、そのまま発売されなくて良かったなーという感じですが、その試作機を入手して修理したYouTuberが出ました。
ファミコン風カラーのモバイルモニター「GeChic On-Lap 1101F」
ファミコンっぽいレトロカラーの液晶モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap 1101F」。
ファミコンっぽいといっても、白と朱色をベースに文字やアイコンが金色なだけですが、外箱などもファミコン感があり、確実に意識はしている模様なグッズです。
やたらデカいDUALSHOCK 4(操作可能)
完全にスケルトンの海外版スーファミMod「The SNES Re-imagined」
海外版のスーファミ「SNES」の外装を、透明のアクリル板で再構築したMod「The SNES Re-imagined」。
内部の基板などは陽極酸化アルミニウムで覆われて、文字類はレーザーエッチングで彫られています。SNES本体よりも「スーパーマリオワールド」のカードリッジの方がなんかそそりますね。コレがホントのスケルトン!みたいな。