なかなかいい配色のDunk SB Low。
実は、昔出た「720 Degrees」というスケボーゲームのパイオニア的作品をモチーフにしたスニーカーだそうです。
720 Degreesのタイトル画面。
言われてみればそんな感じもする。
こぼれ話・ゲーム日記
なかなかいい配色のDunk SB Low。
実は、昔出た「720 Degrees」というスケボーゲームのパイオニア的作品をモチーフにしたスニーカーだそうです。
720 Degreesのタイトル画面。
言われてみればそんな感じもする。
今更ですが、ホラー映画としてもなかなかの出来。
ゲーム発のホラー映画といえばバイオがありますが、あの手の原作無視設定ハリウッドノリではなく、原作リスペクト精神が感じられる作りで、日本ホラーから影響を受けたような表現もチラホラ。
トランスフォーマーのHD-DVDが12/19に発売されます。
公開時から大分テンションが下がっているとは言え、買ってまで欲しいタイトルがやっと登場しました。
■オリジナル(英語): ドルビーデジタルプラス 5.1chサラウンド/日本語吹替: ドルビーデジタルプラス 5.1chサラウンド/音声解説:ステレオ
■字幕:英語/日本語/吹替用日本語/音声解説■16:9LB(1080p/Hi-Def) ■143分(特典)(予定)■片面2層
¥4,700(税込¥4,935)
レジェンドとか。
本人以外には理解できない柄です。
こんなネタで本が一冊出るというのもスゴイ。
最近よくある「○○を○○する○○の方法」とか「○○はなぜ○○なのか?」的なタイトルだけで引っ張るクソ本かと思ったら、中身もあるらしい。
ソニーの社内的な政治、経営法の移り変わり、内部抗争にもメスを入れており、
失敗と原因、責任の所在について述べられており反面教師的なテキストとして、
ビジネス書的使用に堪え得る内容だと感じた。
「ゲーム機」の枠に留まらず、新開発商品の失敗例としてこの本に学ぶべき所は、
多いかもしれない。
そうそう、晋遊舎といえば、マンガ嫌韓流とか出してる出版社です。
最近創刊したアホ雑誌スレッドもここ。(テコンダー朴だけは面白いです。)
テコンダー朴はマジでアホです。
[ プレステ3はなぜ失敗したのか? ]