こぼれ話・ゲーム日記
アンディール（Andale）というボロボロの街に立ち寄った。
廃墟らしき家に侵入すると、中に人が！
てっきり廃墟だと思っていたのでビビル。
話すと「HAHAHA」といった感じでフレンドリーな住人なんだが、家には照明が無く薄暗く、どことなく不気味な印象だ。家を探索すると、鍵が掛かっているの扉を発見。
「厳重なのにはワケがある！」わけだが、お宝ゲットダゼイエイエ〜〜てな感じで破って中に入った。地下室だった。何の変哲もない・・・いや、これは。チェーンソーまである。ヤバイ、逃げないとヤバイ。
家の外に出たらいきなり住人勢揃い・・・。
しかも銃を構えている。
ども、あはは。。。何スカ？
奴○商人のユーロジーに、子供だけの村にいる少女を連れてこいといわれた。少女に話すと「わーい冒険に行こう！」みたいなノリ。商人の女とのやりとりを見ていると、まさに誘拐！
ちょっと背筋がゾッとした。
言葉巧みに子供を連れて行こうとする商人の女をあの世に送った後、悪党の巣窟パラダイスフォールズに向かう。少女爆弾首輪を付けたまま逃げていったが、このゲームでは子供は無敵なので死なないだろう。
モリアティの酒場にあるPCをハックすると、メガトン住人で悪いことをしているヤツの情報があった。まずは、医者のオヤジ。こいつはメガトンの住人に高い治療費を請求する裏で、奴○商人の専門医をしているらしい。とりあえず、速効消しておいた。
そして、やはりというべきか。
あの少女といる眼帯野郎。
力こそ全て。
そんなFallout3の世界では、「ヒャッハー ！！」などと奇声を上げながら旅人を襲うでお馴染みの、レイダーと呼ばれるやつらが多数存在する。主に、巨大ゴキブリ食や追いはぎで生計を立てている者が殆どだが、まれに食人も行っているゴキブリ野郎だ。
人の味を覚えた○○はまた人を襲う。
そんな言葉を思い出した。
修正不可能と判断した主人公JK（19歳）は、とある行動に出た。
