8bitdoより、ミニスーファミの発売に合わせたかのようにそれっぽいワイヤレスコントローラー「SF30 Pro」が登場。
Bluetooth 4.0またはUSB-Cを使って、スマートフォンやゲーム機、PCと接続。重さは250g。
8bitdoより、ミニスーファミの発売に合わせたかのようにそれっぽいワイヤレスコントローラー「SF30 Pro」が登場。
Bluetooth 4.0またはUSB-Cを使って、スマートフォンやゲーム機、PCと接続。重さは250g。
HORIより、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン専用ワイヤレスコントローラーとして「ファイティングコマンダー」が復刻。
各ボタン全てに連射機能があり、2段階のスローモーションスイッチもあり(スタートボタンを連射するだけのやつ)。価格は2,678円。
SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?
Nintendo SwitchをSFCっぽくするデカール。
デカール、シール、ステッカー、スキン色々言い方はありますが、どっちでもええやん!
SFC用ソフト「改造町人シュビビンマン零」が6/30より発売されます。
カードリッジでの発売で、SFCの実機または互換機でプレイ可能。
「シュビビンマン」自体はPCエンジン用タイトルですが、「シュビビンマン零」はSFCのサテラビューで配信されたタイトル。カードリッジでの販売は初めてのことです。