先日リークされていた「Xbox One S All Digital デジタル専用エディション」が正式発表されました。
日本でも5月7日より発売。
ディスクドライブを廃止したダウンロード専用ハードで、内蔵ストレージは1TB。
MinecraftとForza Horizon 3を収録して、 1ヵ月分の Xbox Live Goldが付属、価格は26,978 (税込)。
先日リークされていた「Xbox One S All Digital デジタル専用エディション」が正式発表されました。
日本でも5月7日より発売。
ディスクドライブを廃止したダウンロード専用ハードで、内蔵ストレージは1TB。
MinecraftとForza Horizon 3を収録して、 1ヵ月分の Xbox Live Goldが付属、価格は26,978 (税込)。
こちらはリークされたXbox One Sの写真ですが、何か違和感がありませんか?
そうです、色が白い・・・じゃなくてディスクの挿入口がありません。
あるべき穴が無いんですね。
中学生の頃はこういう夢を頻繁に見たことがあるぜーーっ!という人もいるんじゃないでしょうか。脳にその情報が無いのにもかかわらず想像力だけが先行してしまった結果、そういうこともあるようですが、今回のこのXbox One Sとは違います。
このXbox One Sは「Xbox One S All Digital」という新バージョンのゲームハードになります。
通常モデルとどう違うのか?
もうすぐ発売される「Xbox One X」では、下位互換機能を使ってXbox 360の旧タイトルや一部のXboxタイトルをプレイする際に、グラフィックがオリジナルよりもかなり向上します。
解像度だけでなく、発色なども豊かになります。
特に、初代Xboxのタイトルでは顕著です。
マインクラフトをモチーフにしたデザインのXbox One S本体「Xbox One S Minecraft Limited Edition」が発表されました。
直前リークがありましたが、セルフリークだったようです。
北米で10月3日に399ドルで発売予定。
Xbox One X(Scorpio)とXbox One S、そしてXbox One3の本体を並べて比較した写真が、Imgurにアップされています。
上から、Xbox One X、Xbox One S、Xbox Oneの順。
こうやって見ると、モデルチェンジで随分ダウンサイジングされたことがわかりますね。