Analogueより、本当のミニスーファミこと「Super Nt」が大登場!!
こいつの特長をざっと説明すると、エミュレーターではなく本物のROMカセットが動作する互換機で、SNESのROMカセットとスーファミのROMカセット両方に対応。1080p / 720pでの映像出力、オリジナルのコントローラー端子完備、ワイヤレスコントローラー完備(8bitdoのSN30 バッテリー駆動時間は20時間)という神マシン。
Analogueより、本当のミニスーファミこと「Super Nt」が大登場!!
こいつの特長をざっと説明すると、エミュレーターではなく本物のROMカセットが動作する互換機で、SNESのROMカセットとスーファミのROMカセット両方に対応。1080p / 720pでの映像出力、オリジナルのコントローラー端子完備、ワイヤレスコントローラー完備(8bitdoのSN30 バッテリー駆動時間は20時間)という神マシン。
海外版のミニスーファミ「SNES Classic Edition」のコントローラーケーブルは、「NES Classic Edition」よりも長くなりましたが、オリジナルのコントローラーケーブルよりは短いようです。
そんなケーブルの長さは約137cm。
普通にプレイするには十分すぎる長さですが、プレイ中に後ろに寝転がったりすると本体の置き場所によってはケーブルが突っ張るかも?な長さ。
8bitdoより、ミニスーファミの発売に合わせたかのようにそれっぽいワイヤレスコントローラー「SF30 Pro」が登場。
Bluetooth 4.0またはUSB-Cを使って、スマートフォンやゲーム機、PCと接続。重さは250g。
HORIより、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン専用ワイヤレスコントローラーとして「ファイティングコマンダー」が復刻。
各ボタン全てに連射機能があり、2段階のスローモーションスイッチもあり(スタートボタンを連射するだけのやつ)。価格は2,678円。
SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?