どこかで見たような気がする、そんなレトロゲーム機を連想させるデザインのモバイルバッテリー。
AIにデザインさせたの?って感じですが、バッテリー容量12,000mAh、最大45W USB PD 3.0充電をサポート、バッテリー残量や電圧を表示する有機ELインジケーター搭載、USB-Cポート2つ搭載というスペック。
どこかで見たような気がする、そんなレトロゲーム機を連想させるデザインのモバイルバッテリー。
AIにデザインさせたの?って感じですが、バッテリー容量12,000mAh、最大45W USB PD 3.0充電をサポート、バッテリー残量や電圧を表示する有機ELインジケーター搭載、USB-Cポート2つ搭載というスペック。
任天堂のゲーム機「スーパーファミコン(SFC)」のプロトタイプがヤフオクに突如出品され、海外を中心に話題になっています。
出品されているモデルは1989年の「プロト2」。
1988年の「プロト1」と比べると、製品版のスーパーファミコンに近いデザインになりますが、電源ボタンが赤い、本体横にヘッドホン端子とボリューム調節ダイヤルがある、カードリッジスロットの形状が製品版とは微妙に違うといった特徴があります。
Nintendo Switch Onlineの新サービスとして、9月6日よりスーパーファミコンが開始されます。
そして、以前リークされていたスーファミコントローラーも同時発売となります。
スーファミコントローラーは、オリジナルを忠実に再現しつつもNintendo Swtichとワイヤレス接続して使えるワイヤレスコントローラー。充電はUSB-Cケーブルで。ボタンや十字キーはそのまんまっぽい。
Nintendo Switch Online加入者限定商品として2,980円(税別)で販売されます。
任天堂がNintendo Switch向けに、スーファミ/SNES ワイヤレスコントローラーの発売を予定しているようです。
これはFCCに提出された文書により明らかになったもので、型番はHAC-042、HACはSwitch用のワイヤレスデバイスであることを示しています。
ワイヤレスコントローラーで、SwtichとはBluetoothで接続。
200mAhのバッテリーが内蔵されています。
1/27に開催されたEVO Japan 2018にて、サイドイベントとして実施された「らんま1/2 爆烈乱闘篇」の世界大会。
2作目のらんま格ゲーとして1992年に発売されたSFC用タイトルですが、RANMA GAMESさんで熱心に攻略や対戦交流会が行われていて、2018年になった今も尚プレイヤーがいるという状況。そんな中で満を持してEVOに登場。
そんな「らんま1/2 爆烈乱闘篇」世界大会の模様を、Twitchで観ることができます。