3Dプリンターが普及してきて、それっぽいというかあれっぽいというか、なにっぽいというか、オリジナルのレトロゲーム機にかなり似ているRaspberry Piケースが登場しています。
こういうことをやっているのは基本的に海外の人が多いので、どうしてもNESやらSNESになりがちですが、日本のスーファミやファミコン(っぽい)ものもございます。
3Dプリンターが普及してきて、それっぽいというかあれっぽいというか、なにっぽいというか、オリジナルのレトロゲーム機にかなり似ているRaspberry Piケースが登場しています。
こういうことをやっているのは基本的に海外の人が多いので、どうしてもNESやらSNESになりがちですが、日本のスーファミやファミコン(っぽい)ものもございます。
どう見てもメガドライブにしかみえない、非常にそそるデザインのオールインワンなエミュマシン「RetroEngine Sigma」。
対応しているエミュは、PS1/N64までのほぼ全てのコンシューマーゲーム機。MAMEとNEOGEOにも対応しているのでアーケードゲームもOK。HDMI接続、USB2.0ポート x 2で有線コントローラー対応とそつのない作り。
5ドルの雑紙の付録として無償配布された「Raspberry Pi Zero」を、初代Xboxのこれまた初期のデカい方のコントローラーパッドに内蔵して、コントローラー一体型のエミュマシンを作るという試みが紹介されています。
難しい電子工作の知識は必要無くて、結構簡単っぽい。
クラウドファンディングサイトKickstarterに、レトロアーケードスタイルのゲーム機「Polycade」が出ています。
スタンドスタイルのアーケード筐体をモチーフにしたもので、素材は木製。28インチのLEDディスプレイにコンパネ、システムの中身は性能が向上した「Raspberry Pi 2 Model B」にレトロゲーエミュのThe RetroPieをインストールしたものとかなりチープ。
小型のシングルボードPC「Raspberry Pi」用のNES風ケース「Pitendo」が登場。
Model B+用のケース単体で49ドル。
8GB SDカードやSNES USBコントローラーなどが付属した”究極セット”は119ドル。
エミュ機として?