セガ60周年の記念ゲームハード・・・やっぱり、ゲームギアミクロだけじゃなかった!!
まさかのアーケードゲーム筐体アストロシティのミニチュア版「アストロシティミニ」が、隠し玉として用意されていたんです。
かつて社会現象を引き起こした「バーチャファイター2」、そのゲーム筐体としておなじみだったのがこのアストロシティでした。格ゲーブームも相まって、全国のゲームセンターでよく見かけた筐体です。コンパネの出来がとにかく良く、格ゲーからシューティングまで快適にプレイできる筐体ということで人気でした。
セガ60周年の記念ゲームハード・・・やっぱり、ゲームギアミクロだけじゃなかった!!
まさかのアーケードゲーム筐体アストロシティのミニチュア版「アストロシティミニ」が、隠し玉として用意されていたんです。
かつて社会現象を引き起こした「バーチャファイター2」、そのゲーム筐体としておなじみだったのがこのアストロシティでした。格ゲーブームも相まって、全国のゲームセンターでよく見かけた筐体です。コンパネの出来がとにかく良く、格ゲーからシューティングまで快適にプレイできる筐体ということで人気でした。
開発費として200万ドルの資金提供を募っていた「シェンムーIII」ですが、開始からわずか数時間で目標額を達成しちゃっています。これにより、14年越しに「シェンムーIII」の開発がスタートするのが確実となりました。
SEGAの亡霊恐ろしや・・・。
予定通りに開発が進めば、2017年末にはPS4 / PC向けに「シェンムーIII」が発売されることになります。
GDC2011にて、バーチャファイターやシェンムーの生みの親であるゲームクリエイター鈴木裕氏のセッションが行われ、過去のゲームの秘話やボツった理由などが語られました。