ゲーム機とTVとの配線を、プリント基板の様にレイアウトする壁マウント。
PS3時代に編み出された手法ですが、PS4時代にも同じ事をやってる奴がいました。
歴史は繰り返す。最初は悲劇だが二番目は茶番だ。
Source: Reddit
ゲーム機とTVとの配線を、プリント基板の様にレイアウトする壁マウント。
PS3時代に編み出された手法ですが、PS4時代にも同じ事をやってる奴がいました。
歴史は繰り返す。最初は悲劇だが二番目は茶番だ。
Source: Reddit
こちらは、わかってないヤツとわかってるヤツの対比写真です。
左は、Analogueという会社が発売予定のファミコン互換機「Analogue Nt」。
ファミコンとNESカードリッジスロットを備えたいわゆる互換機で、ハード的には別に珍しくもなんともないんだけど、アルミ筐体でなんか高級感をアピールしているトンチンカンな製品。
クリスマスプレゼントに念願のゲーム機を買ってもらいご満悦の幼少期の写真を、惜しげも無くネット上に自ら晒す外人が後を絶ちません。
PSにNES、果てはATARIまで。
この彼らはもう、いわゆるおっさんですが、未だにゲームの呪縛から逃れられずにいます。ゲームの黄金期に生まれ、ゲームの衰退と共に老いていく運命は、このクリスマスプレゼントを発端としているのかもしれません。