アタリショックで知られるATARI社。
2000年代だと、FPSの「Unreal Tournament」で名を馳せました。
そんなATARI が、この度グッズ化。
キャップからランチボックスまで良く分からないラインアップ、デザインはATARIのロゴにカタカナで「アタリ」とあり。日本人にとっては、なんだかおめでたい気分になりそうなグッズとなっています。
アタリショックで知られるATARI社。
2000年代だと、FPSの「Unreal Tournament」で名を馳せました。
そんなATARI が、この度グッズ化。
キャップからランチボックスまで良く分からないラインアップ、デザインはATARIのロゴにカタカナで「アタリ」とあり。日本人にとっては、なんだかおめでたい気分になりそうなグッズとなっています。
インターネットができる初の家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」。
デフォの状態からドリームパスポートでインターネッツへアクセス、ゲーセン版より美麗なソウルキャリバーなどPS2に勝っている部分もあったが、コントローラーだけはいただけなかったね。(ピーーーーーッ!!)
初代ゲームボーイを完全再現しているメモ帳。
任天堂のライセンス商品なのでご安心。
マリオのゲーム画面がどうなってるか?
角度を変えるとシーンが変わるという、昭和のレトロ技術ホログラムが用いられています。
でた〜〜〜ビッグダディぬいぐるみ。
スウェットの両腕部分を切り落としてノースリーブにして「俺はこういう人間だ」って開き直らない方のビッグダディです。
ドリルも再現して、60ドルで3月発売予定。
レアポケモンの「カビゴン」が、あったかスリッパになったぞ〜〜。
お値段はなんと29.99ダラー。
一見するとぬいぐるみみたいだけど、お腹にある割れ目に足をいれれば、中で暖まれるというスリッパになっています。