一世を風靡したゲーム「電車でGO!!」が、新しくなってアーケードに登場!
筐体は運転席をかなり本格的に再現していて、全4画面ディスプレイ。グラフィックもこれまでのシリーズと比べてかなり向上。JR山手線の通勤ラッシュや夕暮れ、晴れや雨など、様々なシチュエーションでの運転が体験できます。
一世を風靡したゲーム「電車でGO!!」が、新しくなってアーケードに登場!
筐体は運転席をかなり本格的に再現していて、全4画面ディスプレイ。グラフィックもこれまでのシリーズと比べてかなり向上。JR山手線の通勤ラッシュや夕暮れ、晴れや雨など、様々なシチュエーションでの運転が体験できます。
NEOGEOの人気タイトルのポスターが、当時のデザインのまま復刻する「SNKゲーム復刻ポスターセレクション」。SNKオンラインショップ専用商品として販売されます。
大きさは51.5 x 72.8cmのB2サイズ。
3枚1組で価格は2,980円(税込み)。
レトロフリークを内蔵したテーブル筐体が、株式会社いっとくより限定発売されています。
中古のテーブル筐体の内部に、新品のレトロフリーク本体、中古の20インチ液晶モニター、中古のスピーカーなどが内蔵されており、9台のみの限定販売。価格は119,800円。通販は受け付けておらず、八王子市での引き渡しとなっています。重量は40kgとのこと。
スチャダラパーのBOSEが「今夜はブギー・バック」の印税で購入して部屋に置いていたことでも知られる、SEGAのアーケード筐体「アストロシティ」を1/12スケールで完全再現したプラモが7月に発売予定。
9月に発売予定のfigma「バーチャファイター アキラ / サラ」と同じく、予約受け付けがスタートしています。
80年代後半〜90年代初頭、場所によっては00年代後半まで、日本中でみられたちょっと古いゲーセンの光景を、海外ゲーマーが珍しがっています。
imgurに投稿されたゲーセンの写真。80年代〜90年代のゲーム筐体がごろごろあって、如何にもたばこ臭そうな、それでいて懐かしい感じのするゲーセン。