コントローラーについているアナログスティックにカバーを取り付けるだけで、猫の肉球になる・・・🐱🐱というキュートなカスタマイズグッズ。
ハードなゲーム操作によるアナログスティックの摩耗も防止できます。
コントローラーについているアナログスティックにカバーを取り付けるだけで、猫の肉球になる・・・🐱🐱というキュートなカスタマイズグッズ。
ハードなゲーム操作によるアナログスティックの摩耗も防止できます。
ハードコアゲーマーがガシガシと、2週間もの間ゲームをプレイした後のDUALSHOCK 4をご覧下さい。酷使されたアナログスティックのラバー素材が摩耗し、中の樹脂パーツが見え隠れしてしまっています。
DUALSHOCK 4のアナログスティックの摩耗については、PS4の発売後から度々話題になり、こちらでも1度ご紹介した現象ですが、ここまで摩耗しているものにはなかなかお目にかかれません。
てめーの親指が硬いんだろとか、ゲームのやり過ぎだろという話もありますが、どうなのでしょうか。
PS4の専用コントローラーパッドとなる「DUALSHOCK 4」のアナログスティック部分が、直ぐに削れたりボロボロになってきた、という報告が複数のユーザーから挙がっています。
それによると、10時間強〜30時間強プレイしただけでこれらの写真の状態になったそうです。
FPS Freek
アナログスティックにはめ込んで高さを底上げすることで、FPSゲームでの照準の操作がよりよく出来るというグッズ。「十時キーにはめ込んで使う」という、ファミコン時代から続く伝統を踏襲しています。
いわれてみれば、結構いいかもしれない。
[ KontrolFreek – Pre Order ]
[ IGN: kontrolfreek’s FPS Freek Prototype Hands-On ]