新品未開封のまま現存しているN64用ソフト『スーパーマリオ64』が、ヘリテージオークションに出品されて156万ドルで落札された。日本円にして約1億7164万円という超高額落札!で、これは近年落札された新品未開封のレトロゲームソフトの中でも最も高額となる。
上の写真が、その『スーパーマリオ64』のパッケージ。
ヘリテージオークションによる状態評価は9.8で、限りなく状態が良いという出品。
新品未開封のまま現存しているN64用ソフト『スーパーマリオ64』が、ヘリテージオークションに出品されて156万ドルで落札された。日本円にして約1億7164万円という超高額落札!で、これは近年落札された新品未開封のレトロゲームソフトの中でも最も高額となる。
上の写真が、その『スーパーマリオ64』のパッケージ。
ヘリテージオークションによる状態評価は9.8で、限りなく状態が良いという出品。
ゲーム業界が最もバブルだった時代。
任天堂の次世代ゲーム機はSONYと共同開発されていました。
開発初期の「PlayStation」がそれになります。
スーファミベースにCD-ROMが搭載されたというよくわからんゲームハードで、そのまま発売されなくて良かったなーという感じですが、その試作機を入手して修理したYouTuberが出ました。
ニンテンドー64のガワに自作PCを詰め込んだmod。
このてのmodにありがちなファンレスじゃなくて、ちゃんとAPUファンと排気ファンが完備されているので耐久性もバッチリ。
普通にPCとして数年間は酷使できそう。
電源は150W PicoPSUを使用。