ストIIの発売30周年を記念して、海外版スーファミのSNES用カードリッジ「Street Fighter II (30th Anniversary Edition)」が数量限定で登場。
5,500個限定で、オリジナルを復刻した外箱とカードリッジ、アートワークが付属して、販売価格は100ドル。
ストIIの発売30周年を記念して、海外版スーファミのSNES用カードリッジ「Street Fighter II (30th Anniversary Edition)」が数量限定で登場。
5,500個限定で、オリジナルを復刻した外箱とカードリッジ、アートワークが付属して、販売価格は100ドル。
SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?
Nintendo SwitchをSFCっぽくするデカール。
デカール、シール、ステッカー、スキン色々言い方はありますが、どっちでもええやん!
ゲーム業界が最もバブルだった時代。
任天堂の次世代ゲーム機はSONYと共同開発されていました。
開発初期の「PlayStation」がそれになります。
スーファミベースにCD-ROMが搭載されたというよくわからんゲームハードで、そのまま発売されなくて良かったなーという感じですが、その試作機を入手して修理したYouTuberが出ました。
海外版のスーファミ「SNES」の外装を、透明のアクリル板で再構築したMod「The SNES Re-imagined」。
内部の基板などは陽極酸化アルミニウムで覆われて、文字類はレーザーエッチングで彫られています。SNES本体よりも「スーパーマリオワールド」のカードリッジの方がなんかそそりますね。コレがホントのスケルトン!みたいな。