
SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?

SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?

ニンテンドーUKが販売する「SNES Classic Mini」の情報も発表されました。
ニンテンドーオブアメリカの「SNES Classic Edition」とは違い、本体デザインやコントローラーの仕様は日本のスーファミと同じです。

PCエンジン CD-ROM2のメンテナンスに使える検査ソフトやドライブ用のギアが、同人サークルPCエンジン保守の館より販売されています。
検査ソフト「PCE-DOCTOR」は、CDROM2の読み込み品質やコントローラの各ボタンの検査をを視覚的に確認できる専用ソフト。ドライブ用のギアは、オリジナルを複製したもので、経年劣化で欠けてしまった場合に交換することができます。
SEGA GENESIS(海外版メガドライブ)の小型復刻版ゲームハード「SEGA GENESIS FLASHBACK」を販売するAtGamesが、2017年モデルを9月に発売することを発表しました。
いわばSEGA版のファミコンミニ、スーファミミニといったところですね。

SFC用ソフト「改造町人シュビビンマン零」が6/30より発売されます。
カードリッジでの発売で、SFCの実機または互換機でプレイ可能。
「シュビビンマン」自体はPCエンジン用タイトルですが、「シュビビンマン零」はSFCのサテラビューで配信されたタイトル。カードリッジでの販売は初めてのことです。