世界中の知らない場所で勝手に粗製濫造されまくっているピカチュウグッズ。
そうなってくると普通にかわいいだけじゃ埋もれてしまうということで、奇抜で奇妙なルックスのピカチュウぬいぐるみも多数登場している。
公式グッズにはない自由度の高さが魅力?
こちらは、ポンデリングピカチュウのボディピロー。
芋虫感が凄まじい。
猫の長細いボディピローを改良したもののようだ。
ピカチュウにマッチしているようで、あんまりマッチしていない奇妙さが魅力。
完全に芋虫。
こっちは普通に長細いだけのタイプ。
やっぱり、インパクトでは芋虫タイプに敵わないね。
これはこれで、ウナギイヌっぽい不気味さがあるけど。
なんか違うピカチュウ。
具体的にドコが違うのかよくわからないけど、なんか違う!っていうやつ。
首だけをすげ替えたような奇妙さ。
しかも、こいつは・・・
トランスフォーム!させると座布団になる。
ムササビピカチュウ。
でた〜〜〜〜〜!!
顔と耳だけ付けて黄色くしただけのよくあるピカチュウグッズだ。
便座シート?かと思ったら
車のシートに付けるクッションだった。
目の逝っちゃってる感がいい。
という感じで、決して可愛くはないのに、なぜか根強い人気のある謎のピカチュウグッズ。やっぱり作るのが簡単でそこそこ需要があるというのが人気の衰えない理由なのか?