ハッピーターン
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- コスト:
- 栄養素:
みなさんご存じ、合法麻薬とも称される謎のパウダーを塗した亀田のおせんべい。一つずつが袋に入ったスタンダードタイプはコストパフォーマンスが良いものの、ゲームプレイ中には食べにくく、また知らないうちに一袋をペロリしてしまう可能性が高いため、50円前後で売っている小袋タイプが好ましい。
味・コスト共に高ポイントだが、やはりジャンク菓子。栄養成分の殆どが炭水化物と脂質である。また塩分も高いので食べ過ぎに注意したい。
ほがら菓たいむ「やきいも」
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- 栄養素:
「さつまいもの素材本来のおいしさそのままに、じっくり丁寧に焼き上げました。」と、いかにも無印良品で売っていそうな方向性のお菓子だが、コンビニのサークルKサンクスで普通に購入できる。価格は税込み105円。
中にはやきいもの輪切り90gが入っていて、過度な味付けなどは一切行われていない上級者向けスイーツ。寒い季節には、小皿に移してレンジでチンする。
ほがら菓たいむ「割れ剥き甘栗」
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サークルKサンクスで売っている「ほがら菓たいむ」の甘栗。
やきいもと同じく税込み105円という破格の価格設定でありながら、食いでがある上にかなり美味い。甘栗と言えば、有名な某「むいちゃいました」が有名だが、あれは35gで実売130円前後もする。どう考えてもこちらの勝ちである。
MOW ストロベリー or チョコ
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森永製菓が誇る濃厚でフルーティーで美味いアイス。
定期的に購入するとなるとスーパーでも120円前後というコストがややネックになるが、この手の濃厚なアイスは食い過ぎるとすぐに飽きが来るので、逆に丁度良い。
男子スイーツ部 理想のプリン
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- コスト:
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「男子スイーツ部」などというオカマなネーミングのお陰で敬遠されがちだが、実際に食ってみると、プリン自体が濃厚なカラメル味になっていてカラメルソースの量の多くて、かなり食べがいのあるプリンである。
通常価格は135~140円程度するので、セールで100円になっている時が狙い目。
おつまみ居酒屋「いかくん」&「貝ひも」
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幼少期、アーケード筐体を置いている駄菓子でゲームをしながら駄菓子の酢ダコを食べたりした記憶がそうさせるのか、おつまみ系ももれなくチョイスである。スルメなどの完全なる「乾き物」だと飲酒しながらでないと食べるのが辛いものがあるが、これらは適度に水分を有しているので単体でも結構イケる。
価格は105円、お求めはスーパーで。