PS5 / XboxタイトルのMortal Kombat 11 Ultimateにジョン・ランボーが参戦。
なぜ、こんなゲームに!?といったら失礼か。
日本ではネタゲーでしかないモーコンでも、海外では大人気の格ゲーシリーズだしね。
でも、スタローンがよく許可を出したな〜。
それだけお金が発生しているということか。
モーコンにはすでにターミネーターのT-800ことシュワルツェ・ネッガーが出演しているので、その流れもあるのかもしれない。ターミネーターとランボーの夢の対決も可能になる。
PS5 / XboxタイトルのMortal Kombat 11 Ultimateにジョン・ランボーが参戦。
なぜ、こんなゲームに!?といったら失礼か。
日本ではネタゲーでしかないモーコンでも、海外では大人気の格ゲーシリーズだしね。
でも、スタローンがよく許可を出したな〜。
それだけお金が発生しているということか。
モーコンにはすでにターミネーターのT-800ことシュワルツェ・ネッガーが出演しているので、その流れもあるのかもしれない。ターミネーターとランボーの夢の対決も可能になる。
そもそもPS5の本体は言うほど大きいのか?
公式の分解動画で人間の胴体サイズとほぼ同じ幅があることから、めちゃくちゃデカイと揶揄されているPS5本体。
確かにこうやって見ると大きくは見える。
しかし、冷静にチェックしてみると、PS5本体は手前にあり分解する人は奥にいることから、遠近法で手前にあるPS5本体が大きく見えるだけ。しかも、比較対象物として人間の胴体があることで、目の錯覚も加わって実物よりも大きく見えてしまっているだけじゃないだろうか?
空気清浄機くらい大きいというのは目の錯覚なんだ。間違いない。
それに、ライバル機と比べて大きいのか?という疑問もある。
PS5の抽選販売が注目される中、Xbox Series X/Sがひっそりと予約開始されていたのをご存知だろうか?
9月25日の0:00より人知れず開始された予約開始。
一部のマニアや低能転売ヤーくらいしか食いつかない案件だと思い、余裕で予約できるだろうと高をくくっていたら、それなりに需要はあったのか、もしくは入荷数が極端に少ないだけなのか、見事に予約することができなかった。
そこまで欲しいわけじゃないのでAmazonと楽天ブックスしかチェックしなかったけど、Amazonはカートには入るものの、そこから進めようとすると在庫なしの表示。
楽天ブックスはどうだろう?
Xbox Series Sの本体について、色々と情報が出てきたのでチェックしてみよう。
まずは背面端子から。
こちらはモックアップだけど背面端子としてHDMIポートx 1、USBポート x 2、イーサネットポートが確認できる。
これだけあれば十分だろう。
「Xbox Series X」と「Xbox Series S」について、詳細スペックや発売日・価格が公式発表されたので、色々チェックしてみよう。
まず、気になる日本での価格や発売日は以下の通り。
正直、これには驚いた人も多いはず。
Xbox Series Xの価格が本国で499ドルのところを、日本でも49,980円で売るというのだから、なかなか思い切った価格設定だといえる。
一方で、Xbox Series Sの方は、本国299ドルのところ日本では32,980円と現実的な価格設定。XとSの価格差は17,000円。こうなってくるとかなり悩ましい。