PCエンジンでお馴染みのベルトスクロールアクション「ワンダーモモ」が、まさかの復刻。PC用タイトルとして、今春DL配信されることが発表されました。
価格・配信時期は未定。
PCゲーム配信プラットフォームSteam専用のゲーミングPCとして、これから発売予定の「Steam Machine」のスペックと価格が明らかになっています。
Steam Machineは各メーカーから発売モデルが発売され、スペックや価格も様々。
安いものでは499ドルから、高い物では2500ドルや6000ドルという、誰か買うねんレベルのものまであります。たかがゲーム、されどゲームといったところでしょうか。
OSはSteam OSという独自OSで動作しますが、中身は完全に自作パーツの寄せ集めで、独自設計などは無くパーツの交換は容易なので、購入した後でアップグレードすることも簡単です。
ValveのゲーミングPC「Steam Machine」の試作機の分解レポートが、iFixitによって行われました。
このSteam Machineは、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」専用のゲーミングPCとして、Valveが9月に発表したもの。専用のコントローラーパッドが付属し、「SteamOS」というゲーム専用OSで動作するのが特長です。
2014年の春にリリースされると噂のPC版「GTA5」、そのリーク画像が出回っています。フェイクかもしれませんが、その画像によるとゲームの容量は18.3GBであることが確認できます。
また、Steam Key販売サイトG2PLAY.NETでは、GTA5のSteam Keyの予約受け付けが始まっています。販売価格は45%OFFで4289円。
やっぱり出るのか、PC版GTA5。
Source: wccftech