海外版のミニスーファミ「SNES Classic Edition」のコントローラーケーブルは、「NES Classic Edition」よりも長くなりましたが、オリジナルのコントローラーケーブルよりは短いようです。
そんなケーブルの長さは約137cm。
普通にプレイするには十分すぎる長さですが、プレイ中に後ろに寝転がったりすると本体の置き場所によってはケーブルが突っ張るかも?な長さ。
海外版のミニスーファミ「SNES Classic Edition」のコントローラーケーブルは、「NES Classic Edition」よりも長くなりましたが、オリジナルのコントローラーケーブルよりは短いようです。
そんなケーブルの長さは約137cm。
普通にプレイするには十分すぎる長さですが、プレイ中に後ろに寝転がったりすると本体の置き場所によってはケーブルが突っ張るかも?な長さ。
HORIより、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン専用ワイヤレスコントローラーとして「ファイティングコマンダー」が復刻。
各ボタン全てに連射機能があり、2段階のスローモーションスイッチもあり(スタートボタンを連射するだけのやつ)。価格は2,678円。
海外のファミコンNESをモチーフにしたデザインのJoy-Con「Joy Con Classic 」
ガジェットのカラーオーダーができるColorWareで販売されているもので、オリジナルのJoy-Conをカスタムカラーに塗装した製品です。
サイバーガジェットから、Joy-Conを左右にドッキングできるNintendo Switch用キーボードが登場!!
Nintendo Switch用といっても普通のUSBキーボードなので、PS4やPCでも使用可能。78キーのコンパクトキーボードで、重量250g。ケーブル長は1.5m。
9月30日に発売予定で、価格は3,758円。
SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?