Raspberry Pi 2 Model B+を使用してゲームボーイカラーエミュマシンを作れる「PiGRRL 2」が登場。
Raspberry Pi 2に、TFT液晶パネルやコントローラーモジュール、各種ボタンやスピーカー、リチウムイオンバッテリーなどを組み合わせたもので、外装は3Dプリンターで作成します。費用はそこまでかかりませんが、海外通販や電子工作など敷居はやや高めとなります。
Xbox Oneのハイエンドモデル「Xbox One Elite」に付属するコントローラー「Xbox Elite コントローラーパッド」が、2/25より日本国内で発売されることが発表されました。
交換可能な3種類のアナログスティックと2種類の方向キー、さらに背面にはリアルトリガーも装備。ボタン割り当てはもちろん、振動の強さやスティックの感度などまで設定可能という、本格派コントローラーです。
5ドルの雑紙の付録として無償配布された「Raspberry Pi Zero」を、初代Xboxのこれまた初期のデカい方のコントローラーパッドに内蔵して、コントローラー一体型のエミュマシンを作るという試みが紹介されています。
難しい電子工作の知識は必要無くて、結構簡単っぽい。
11機種(FC / SFC / SNES / GB / GBC / GBA / MD / GEN / PCE / TG-16 / PCE SG)のレトロゲームソフトを動作させて、HDMI出力の映像でプレイできるという究極のレトロゲーム互換機「レトロフリーク」が、いよいよ10/31に発売されます。
ホントに出るのか・・・って感じですが、各ショップでは予約受け付けが開始されております。
FC風のデザインが印象的な、レトロマルチUSB充電ケーブルがコロンパスサークルより新発売。
3DS充電コネクタ、MicroUSBコネクタ、iPhoneやiPadを充電できるLightningコネクタの3種類が三つ叉になっていて、「New 3DS」「3DS」「PS Vita」「iPhone」「iPad」などの充電に対応。充電時はコントローラーのボタンの部分が発光するギミック付きデス。