どう見てもメガドライブにしかみえない、非常にそそるデザインのオールインワンなエミュマシン「RetroEngine Sigma」。
対応しているエミュは、PS1/N64までのほぼ全てのコンシューマーゲーム機。MAMEとNEOGEOにも対応しているのでアーケードゲームもOK。HDMI接続、USB2.0ポート x 2で有線コントローラー対応とそつのない作り。
どう見てもメガドライブにしかみえない、非常にそそるデザインのオールインワンなエミュマシン「RetroEngine Sigma」。
対応しているエミュは、PS1/N64までのほぼ全てのコンシューマーゲーム機。MAMEとNEOGEOにも対応しているのでアーケードゲームもOK。HDMI接続、USB2.0ポート x 2で有線コントローラー対応とそつのない作り。
新しくBluetooth対応版が発売されたXbox Oneコントローラー。
従来の無線レシーバー対応のものとかなり似ているので、区別がちょっと大変そう。
そこで見分け方ですが、ホワイトモデルなら簡単。
上の比較画像の通り、全体が白くて、しいたけボタンが黒いのがBluetooth対応版です。一方、無線版は上の部分が黒いので見分けられます。

海外で販売されているメガドライブミニこと「Radica Sega Genesis」。
6種類のゲームが入っているなんちゃらインワンなSEGAの公式ゲーム機(ニンテンドークラシックファミコンミニを先取りしている)ですが、この本体の大きさが丁度、「Raspberry Pi 3」にピッタリ!ということで、エミュレーターケースにするハックをしたやつがいるようです。

Bluetooth接続でWindows 10やタブレットともワイヤレス接続が可能になった「Xbox ワイヤレスコントローラー」が、日本国内向けに発売されました。価格は5,980円(税抜き)。
これまでの「Xbox One コントローラー」では、Windowsと接続する際には、USBでの有線接続か専用のワイヤレスアダプターを使用した無線接続が必要でしたが、新しいワイヤレスコントローラーはBluetoothでペアリングすれば直ぐに使えます。