例の混雑っぷりを見ると“PS4だけがバカ売れしている”という印象が強いですが、実はそれほどでも無い事が明らかになりました。
米大手のウォルマートとターゲットが、ブラックフライデー(感謝祭)商戦におけるゲームハードの販売台数ランキングを発表。それによると、最も売れたハードは「Xbox One」。そしてその次に売れたのは「Xbox 360」という結果になっています。
例の混雑っぷりを見ると“PS4だけがバカ売れしている”という印象が強いですが、実はそれほどでも無い事が明らかになりました。
米大手のウォルマートとターゲットが、ブラックフライデー(感謝祭)商戦におけるゲームハードの販売台数ランキングを発表。それによると、最も売れたハードは「Xbox One」。そしてその次に売れたのは「Xbox 360」という結果になっています。
海外のオークションサイトebayにて、関係者のみに配布された「白いXbox One」が出品されています。
設定価格はかなり強気で、2,000ドル(約20万4,000円)開始の3,000ドル(約30万7,000円)即決設定になっており、その為か、入札は今のところゼロのまま。さらに、ウォッチリストに登録したのはたったの3人というスルーっぷり。
早くも回転寿司の予感!?
Source: eBay
iSuppliの試算によると、Xbox Oneの製造コストは471ドルということです。
PS4の製造コストは381ドルなので、Xbox Oneの方が90ドルも製造コストが高いという結果になります。
Xbox Oneの標準ボイスコミュニケーター以外のヘッドセットが使えるように、付属のケーブルを2.5mmヘッドホン延長ケーブルにすげ替える改造方法が公開されています。
ヘッドホン延長ケーブルを剥いて基板の4箇所にハンダ付けするだけなので、素人でも比較的簡単に改造することができます。