4/25より、SNKプレイモアのロゴマークが、これまでのロゴから旧SNKのロゴへと変更されました。コーポレートメッセージも見慣れた「The Future Is Now」になっています。
変更理由は、ゲームを主軸とした新生「SNK」を認知・定着させるためとしています。
以下、プレスリリースより抜粋。
4/25より、SNKプレイモアのロゴマークが、これまでのロゴから旧SNKのロゴへと変更されました。コーポレートメッセージも見慣れた「The Future Is Now」になっています。
変更理由は、ゲームを主軸とした新生「SNK」を認知・定着させるためとしています。
以下、プレスリリースより抜粋。
カプコンのゲーム開発者で、古くから2D格ゲーに関わってきた「Neo_G」こと石澤英敏さんが、このタイミングでSNKプレイモアに転職したようです。 これは4/1に自身のTwitterで発表されたもので、当初はエイプリルフールかも?とされていましたが、Facebookでも勤務先がSNKプレイモアに変更されていることからどうやらマジの模様。
石澤さんがプランナーとしてNeo_G名義で開発に参加している主なアーケードゲームタイトルは、「ストZERO2」「ヴァンパイアセイバー」「ストIII」「ストIII 2nd」「ストIII 3rd」「Marvel vs Capcom 2」「Capcom vs Snk」など。
PS4のAPUとして採用されているAMDの「Jaguar」には、CPUコアが8つあり、その内の6コアが1.6GHzのクロックで動作しゲームで利用され、残りの2コアはシステム用とされています。
ところが今回、オーディオライブラリのFMOD Studio APIのリリースノートにより、新しく7番目のコアもゲーム向けとして開放され、8コアの内7コアがゲーム向けとして利用できることになることが明らかになりました。
中国のオンラインゲーム会社37Games(37游戏)が、SNKプレイモアの株式の81.25%を取得し企業買収したことを発表しました。買収額は6,350万ドル(約79億円)。一時期のSNKを考えるとかなり安い額ですが、昨今のSNKプレイモアなら破格といえます。