セガダイレクトが3月でサービス終了

1999年4月、当時ハードメーカーであったセガは、ユーザーの獲得およびユーザーサービス向上の一環としてセガ公式ECショップ『ドリームキャストダイレクト』を立ち上げました(2002年11月に現在の『セガダイレクト』へと名称変更を実施)。以来、ECショップの先駆け的存在として「セガのタイトルはセガダイレクトで」を合い言葉に、8年の長きに亘り数多くの方々にご愛顧いただいておりました。しかしながら、今般、インターネット上のサービスの充実が図られ、さまざまな形態のECショップが登場する中で、ソフトメーカー一社の運営するECサイトとしては、一定の役割を終えたとの判断をさせていただきました。

ポイントについては消滅するので、それまでに使い切れるように福袋などを出して、ついでに余ったグッズの大放出も行うようです。

また、「セガポイント」をご利用いただくため、2008年2月以降、お得な「福袋」や、「セガダイレクトオリジナルグッズ」も新規にご用意させていただきます。さらに、「セガポイント」の他社ポイントサービスへの移行も現在検討中です。

セガのサービスが終わると(大して困るわけではないのに)悲しいのはなぜだろう。

[ セガ公式ECショップ『セガダイレクト』のサービス終了について ]

ゲーマーは映画とガジェット好きな男が多い

ゲーマーはゲームだけでなく、家電や音楽、映画など、ハイテクやエンターテインメントに強い関心を持ち、お金を使おうと考えていることが明らかになった。同サイトのユーザーの大半は男性で、平均年齢は24歳。

まぁ大体そうだろうなって予想できる結果ですね。
接続端子好きとかも多そう。

[ ゲーマーは感度の高い先進的購買層 ]

5歳くらいのガキは50%がゲーマー

kidz
DSが出てから、ガキのゲーマー率が高まっているということですが、50%はファミコン世代よりも高いかも?

テレビゲームや携帯型ゲームなどのコンピューターゲームをする子供は51%。ゲームをする時間は「1時間未満」が最も多く、5人に1人程度は「日曜日だけ」。テレビを見る時間が長い子ほど、ゲームをする割合が高い傾向が見られた。

[ 中日新聞:5歳半で半数はゲーム ]

任天堂の修理サポートがスゴイ

任天堂のすごさを垣間見たとき – ksh Days

によると、子供さんのDSが故障したので修理に出したら、新品交換されたという。
新品交換なのに、元々貼ってあったポケモンシールが貼られている?
どうやら、元々貼ってあったモノと同じシールを新しく貼ってくれたようだ。

修理担当者の人がいい人だったのか、そういうシステムなのか。
どちらにしてもスゴイ。

旧型機の修理も最近までやっていたし。