ミラーズエッジのなりきり写真

ゲームとしてはあまりウケ無かった印象だけど、世界観や音楽は好きな人が居て、なりきり写真を撮ったりしているみたい。こういう熱心なファンが居る事を考えると、無理矢理一人称視点にしなければ、ワイプアウト的なカルトゲームに成りえたかも知れませんね。

(via joystiq)

KILLZONE2は馴れたら面白い

ジャケットは敵であるヘルガスト兵の顔面。
KILLZONE2は、この人狼のプロテクトギアっぽさを前面に押し出したジャケットに惹かれて買ったようなもの。ただ、プロテクトギアに比べてシャープさが無く、ボトムが太くて全体のフォルムがもっさり感じるので、あまり「ヤバさ」を感じないのがちょっと残念。

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映画の方のミスト

先日、ミストがWOWOWでやっていました。
グリーンマイルの監督フランク・ダラボンが監督・脚本をこなして、原作がスティーヴン・キングという映画。

サイレントヒルの元ネタでもあるということで、観てみました。霧に包まれた田舎町、霧の中から出現する「物体X」は、さながらサイレントヒルを思い起こさせます。主人公の選択が全て正解であるという映画ではないので、不条理からくる虚無感があって、物語の中に引き込まれます。下手くそなホラー映画にありがちな「暗闇でごまかす」部分が無かったのも、真っ向勝負という感じがして良かったです。

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Dream8で豪鬼のコスプレで入場したMarius Zaromskis

昨日開催されたDream8にて、Marius Zaromskis(マリウス・ザロムスキー)という選手が、入場時に手作り感溢れる豪鬼のコスプレを身にまとい、入場曲も豪鬼のテーマとスト3の曲をチョイスするという、一部の人しか喜ばないであろう入場をして、会場を失笑の渦に巻き込んだ。

試合中には、対戦相手の池本が寝ている状態で、後ろ向きからバク宙(バーチャの影丸の大ダウン or スト3春麗のめくりキック技みたいなの)をしようとしたが池本に避けられるという、相当ゲームに影響されてそうな動きを見せて、実況の須藤元気を喜ばせていた。

[ DREAM | マリウス・ザロムスキー [MARIUS ZAROMSKIS] ]

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