7月7日に、ファミコンミニの少年ジャンプバージョンが発売されます。
黄金のファミコンの中に伝説級ジャンプゲームが20タイトル収録されたモデルで、価格は7,980円(税別)。パッケージは少年ジャンプのようなデザインになっていて、本体はファミコンミニのゴールドカラー。ロゴの部分にジャンプのあの海賊みたいなマークが施されています。
収録タイトルは、名作というより迷作ばかり。
だって初期も初期のキャラゲーばっかりなんだもの。クソゲーにもなるよね!
ファミコンミニ週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョンが、7/7発売決定。収録ゲームは、20タイトル。全部ジャンプ漫画。 pic.twitter.com/vBSTrkHcP0
— you (@zaregoto_od3) 2018年5月10日
- キン肉マンマッスルタッグマッチ
- ドラクエ1
- 北斗の拳
- ドラゴンボール神龍の謎
- キン肉マン 筋肉性王位王位争奪編
- 聖闘士星矢黄金伝説
- キャプ翼
- 聖闘士星矢黄金伝説 完結編
- 赤龍王
- ファミコンジャンプ
- 男塾
- ヤマトタケル伝説
- 天地を喰らう
- 北斗の拳3
- ドラゴンボール3
- キャプ翼II
- ドラゴンボールZ 教習サイヤ人
- タルるート
- ファミコンジャンプII
- ろくでなしBLUES
ファミコンジャンプにIIがあったんだ。
しらんかった。
そして、知る必要はなかった。
ジャンプということで日本限定発売になると思うし、パッケージには悟空がいるので海外人気もありそう。生産台数にもよるけど、また品薄でプレミアがつく予感。
あと、コントローラーの大きさは変わっていないみたい。