クラウドストレージサービスDropboxのWindows向けアプリが、バージョン4.6へのアップデートでXbox Oneに対応しました。
こちらのアプリは、PC向けの同期アプリではなく、スマートフォンなどのDropboxアプリと同じサーバー上のファイルを観覧するためのもので、アプリからは、Dropboxのサーバー上にあるファイル(写真、ドキュメント、動画)をXbox Oneから観覧する他に、ファイルのアップロードとダウンロードが行えます。
クラウドストレージサービスDropboxのWindows向けアプリが、バージョン4.6へのアップデートでXbox Oneに対応しました。
こちらのアプリは、PC向けの同期アプリではなく、スマートフォンなどのDropboxアプリと同じサーバー上のファイルを観覧するためのもので、アプリからは、Dropboxのサーバー上にあるファイル(写真、ドキュメント、動画)をXbox Oneから観覧する他に、ファイルのアップロードとダウンロードが行えます。
Bluetooth接続でWindows 10やタブレットともワイヤレス接続が可能になった「Xbox ワイヤレスコントローラー」が、日本国内向けに発売されました。価格は5,980円(税抜き)。
これまでの「Xbox One コントローラー」では、Windowsと接続する際には、USBでの有線接続か専用のワイヤレスアダプターを使用した無線接続が必要でしたが、新しいワイヤレスコントローラーはBluetoothでペアリングすれば直ぐに使えます。
Xbox One / Windows 10向けにオープンワールドゾンビゲー「Dead Rising 4」が、今年のホリデーシーズンに発売されます。
主人公はフランク・ウェスト!
奇妙でお馬鹿な対ゾンビ兵器がわんさかでてきます。
オンラインマルチプレイで4人のCo-opにも対応、これで寂しくない!!
E3のMSブリーフィングで実演された、Xbox One / Windows 10向けタイトル「Gears of War 4」のゲームプレイデモ。最後の最後にジジイと化したマーカスが出てきます。
北米版は10/11に発売予定。
システムは基本変わらず、武器が追加されてグラフィックが強化されてといういつもの続編のパターン。
今夏のアップデートから、WindowsのアプリがXbox Oneでも動作するようになります。
これは「Universal Windows Platform (UWP)」と呼ばれる、Windows 10 / Windows 8.1 / Xbox One / Surface / Windows Mobile間でネイティブ動作するアプリのプラットフォームが実装されることによるもので、Windows 10やXbox Oneでは夏のアップデート後に利用可能となります。
どんなアプリが出るのかについて気になるところですが、現時点では、メディアプレイヤーの「VLC for UWP」のリリースが予定されています。
Source: MSDN
VIa: destructoid