4/25より、SNKプレイモアのロゴマークが、これまでのロゴから旧SNKのロゴへと変更されました。コーポレートメッセージも見慣れた「The Future Is Now」になっています。
変更理由は、ゲームを主軸とした新生「SNK」を認知・定着させるためとしています。
以下、プレスリリースより抜粋。
4/25より、SNKプレイモアのロゴマークが、これまでのロゴから旧SNKのロゴへと変更されました。コーポレートメッセージも見慣れた「The Future Is Now」になっています。
変更理由は、ゲームを主軸とした新生「SNK」を認知・定着させるためとしています。
以下、プレスリリースより抜粋。
カプコンのゲーム開発者で、古くから2D格ゲーに関わってきた「Neo_G」こと石澤英敏さんが、このタイミングでSNKプレイモアに転職したようです。 これは4/1に自身のTwitterで発表されたもので、当初はエイプリルフールかも?とされていましたが、Facebookでも勤務先がSNKプレイモアに変更されていることからどうやらマジの模様。
石澤さんがプランナーとしてNeo_G名義で開発に参加している主なアーケードゲームタイトルは、「ストZERO2」「ヴァンパイアセイバー」「ストIII」「ストIII 2nd」「ストIII 3rd」「Marvel vs Capcom 2」「Capcom vs Snk」など。
中国のオンラインゲーム会社37Games(37游戏)が、SNKプレイモアの株式の81.25%を取得し企業買収したことを発表しました。買収額は6,350万ドル(約79億円)。一時期のSNKを考えるとかなり安い額ですが、昨今のSNKプレイモアなら破格といえます。
マンガ「ハイスコアガール」の作中に、無許可でSNKプレイモアが版権を有するゲームキャラクターを登場させたとして、著作権法違反容疑でスクウェア・エニックスの出版部門の社員15人とハイスコアガールの作者計16人が、11/17日付けで書類送検されました。(作者については完全なとばっちりですが)
容疑は、「KOF」や「サムスピ」のキャラクターをSNKプレイモアに無断で登場させた疑い。