(image: Goldin)
オークションサイトGoldinで、1990年に配布されたNES向けゲームソフトのオークションを8月18日まで開催している。
NESはアメリカで販売されていたファミコンのことで、日本のファミコンのROMカセットとは形状がかなり違うのが特長。今回オークションにかけられたのは、最も希少なNESカートリッジの1つとされている「ニンテンドーゴールドワールドチャンピオンシップ」のゴールドカートリッジ。
(image: Goldin)
オークションサイトGoldinで、1990年に配布されたNES向けゲームソフトのオークションを8月18日まで開催している。
NESはアメリカで販売されていたファミコンのことで、日本のファミコンのROMカセットとは形状がかなり違うのが特長。今回オークションにかけられたのは、最も希少なNESカートリッジの1つとされている「ニンテンドーゴールドワールドチャンピオンシップ」のゴールドカートリッジ。
任天堂のゲーム機「スーパーファミコン(SFC)」のプロトタイプがヤフオクに突如出品され、海外を中心に話題になっています。
出品されているモデルは1989年の「プロト2」。
1988年の「プロト1」と比べると、製品版のスーパーファミコンに近いデザインになりますが、電源ボタンが赤い、本体横にヘッドホン端子とボリューム調節ダイヤルがある、カードリッジスロットの形状が製品版とは微妙に違うといった特徴があります。
海外のオークションサイトebayにて、関係者のみに配布された「白いXbox One」が出品されています。
設定価格はかなり強気で、2,000ドル(約20万4,000円)開始の3,000ドル(約30万7,000円)即決設定になっており、その為か、入札は今のところゼロのまま。さらに、ウォッチリストに登録したのはたったの3人というスルーっぷり。
早くも回転寿司の予感!?
Source: eBay