ジャンプ仕様のミニファミコンが正式発表され、公式ページが公開されました。
パッケージの写真や収録タイトル、本体写真などを見ることができます。
7月7日(土)発売、価格は7,980円(税別)。
収録タイトルは20本。(ジャンプに関係するキャラゲークソゲー満載!)
カラーリングや収録タイトル以外の仕様はミニファミコンと同じということで、コントローラーの大きさも同じ。・・・残念でした!
ジャンプ仕様のミニファミコンが正式発表され、公式ページが公開されました。
パッケージの写真や収録タイトル、本体写真などを見ることができます。
7月7日(土)発売、価格は7,980円(税別)。
収録タイトルは20本。(ジャンプに関係するキャラゲークソゲー満載!)
カラーリングや収録タイトル以外の仕様はミニファミコンと同じということで、コントローラーの大きさも同じ。・・・残念でした!
任天堂が、初代ゲームボーイのデザインを商標登録していたことが話題となっています。
商標速報botによると、2017年9月15日付で出願されており、つい最近出願されたばかり。
商標登録の区分は、家庭用テレビゲーム機用プログラムほか家庭用テレビゲームとなっており、商品化される可能性もありそうなことから「ニンテンドークラシック」第3弾は「初代ゲームボーイ」になる?かもと噂されています。
HORIより、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン専用ワイヤレスコントローラーとして「ファイティングコマンダー」が復刻。
各ボタン全てに連射機能があり、2段階のスローモーションスイッチもあり(スタートボタンを連射するだけのやつ)。価格は2,678円。
Atariが、現在開発中の洋レトロゲームハード「Ataribox」のビジュアルが公開されました。
本体デザインは2種類あり、フロント部分が木材になっているものと、ガラスになっているものがラインアップ予定。オリジナルのデザインを意識しつつセットトップボックスのようなルックスに、HDMIポートやUSBポート、SDカードスロットを備えています。
ニンテンドークラシック系統の復刻ハードですが、拡張性はそれなりにもたせているようです。
海外版スーファミのSNEを復刻させたミニハード「SNES Classic Edition」ですが、本物を再現するならこうだろう?ということで、黄ばみまで再現したエディション。
レトロゲームハードというと、やっぱり黄ばみがつきものですしね。
当然、樹脂の経年劣化もありますが、時代背景的に喫煙によるヤニ汚れによるところも大きいでしょうね。