「ネオジオミニ」のインターナショナル版が、アメリカとヨーロッパで9月10日より予約開始されます。
先行発売された日本では、特定のゲームが処理落ちする、HDMI出力がボケボケで汚い、専用コントローラーパッドがネオジオCDのカチカチ感が無くてチープ、USB接続のアケコンが使えない、零サムが表現規制バージョンなどネガティブな部分が浮き彫りとなりました。
インターナショナル版の発売により海外のハッカーの手に渡れば、これまでよりも遊べるおもちゃになるかも?そういう期待がありますけど、どうでしょうか。
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「ネオジオミニ」のインターナショナル版が、アメリカとヨーロッパで9月10日より予約開始されます。
先行発売された日本では、特定のゲームが処理落ちする、HDMI出力がボケボケで汚い、専用コントローラーパッドがネオジオCDのカチカチ感が無くてチープ、USB接続のアケコンが使えない、零サムが表現規制バージョンなどネガティブな部分が浮き彫りとなりました。
インターナショナル版の発売により海外のハッカーの手に渡れば、これまでよりも遊べるおもちゃになるかも?そういう期待がありますけど、どうでしょうか。
ソウルキャリバー6の登場キャラとして、セルバンテスとラファエルのキャラクター選択画面がリーク。
メルボルンで開催されたeスポーツの大会からのものですが、登場キャラクターやキャラクター選択画面の空きスロットも確認できます。
RazerのRaiju UltimateというPS4用コントローラー。
Xboxのカスタマイズできるコントローラーのように、アナログスティックや十字キーを取り外して交換することができるコントローラーです。LボタンはL2まで、背面ボタンまであってボタンまみれなのも似ていますね。
ソウルキャリバー6のキャラクタークリエイトについて、そこそこ詳しく解説されている動画がアップされています。
今作では、人間以外にもクリーチャーっぽい、いかにも海外向けのなんというかモータルコンバット的なキャラクターも作れるようになっています。ただ、基本的なキャラクリは4の頃から大して変わっていないようにも見えます。
キャラクリのネタとしては、政治家や芸能人(時事ネタ含む)、アニメキャラ、ハゲたオッサンがど定番。ドラえもんネタなどは、いい加減食傷気味なので、6になってまで「のび太」などは作らないようにしていただきたいと強く願うばかりです。
DOA6に登場するヒトミとレイファンのショートムービーが公開されました。
前作のシリーズDOA5からどう変わったのか?
一見すると全く一緒ですが、分かるでしょうか?
モデリングはそのままっぽいし。
どう変わったのか?