SEGAの60周年記念ゲームハードが登場。
それが「GAME GEAR MICRO」だ。
手のひらにスッポリ収まる超小型のゲーム機。
本体サイズは80 x 43 x 20mm。
4色のカラバリにそれぞれ違う4タイトルを収録。
価格は4,980円(税別)、10/6発売。
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SEGAの60周年記念ゲームハードが登場。
それが「GAME GEAR MICRO」だ。
手のひらにスッポリ収まる超小型のゲーム機。
本体サイズは80 x 43 x 20mm。
4色のカラバリにそれぞれ違う4タイトルを収録。
価格は4,980円(税別)、10/6発売。
品薄が続いていたNintendo Switch Proコントローラーが再入荷。
普通に買えるようになっています。
Nintendo Switch Proコントローラー スプラトゥーン2エディション
スプラトゥーン2エディションもあり。
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年末に登場する「Xbox Series X」のゲームタイトルが発表されました。
一部ローンチタイトルを含む13作品。
高いスペックばかりが強調されるXbox Series Xですが、このタイトルを見るとそれも納得がいきます。特に刺さるタイトルはなく、PS4とのマルチもあるし、わざわざローンチとして欲しいとは思わない感じ。
あと、なんだか陰鬱な怖い系のゲームが多め!
プレイするのがしんどそう。
ローンチならもうちょい華々しくて、派手なものの方が良くないかと思うんですけどね。
今年の年末に登場する、Microsoftの家庭用ゲーム機「Xbox Series X」。
「PS5」のライバル機となっていますが、スペックに関してはこちらが圧倒的に勝っています。その分価格もお高くなりそうですが、貧乏ゲーマ向けに廉価モデルの「Xbox Series S」も用意されているという噂が出ています。
コードネーム「Lockhart」と呼ばれているモデルで、廉価モデルでありながらNVMe SSDを搭載しており、ゲームデータのロード時間はかなり高速になるといいます。
PS5のコントローラーの製品写真が公開されたので、ちょっとチェック!
まずは製品名から。
これまでは「DUALSHOCK」というネーミングでしたが、今回から「DualSense」というネーミングに変更されました。そもそも「DUALSHOCK」というネーミングは、振動機能が備わったことによるもの。初期の振動機能は、鉛の重りがモーターで回転してその遠心力で振動するというかなりローテクなものでした。分解してドン引きした人も多いのではないでしょうか。
前時代的なネーミングから「DualSense」という新しいネーミングに変更された他に、カラーリングも刷新されています。
PS2よりこれまで、黒ベースの本体に黒ベースのコントローラーが標準カラーとなっていましたが、今回より白ベースに変更されています。