Analogueより、本当のミニスーファミこと「Super Nt」が大登場!!
こいつの特長をざっと説明すると、エミュレーターではなく本物のROMカセットが動作する互換機で、SNESのROMカセットとスーファミのROMカセット両方に対応。1080p / 720pでの映像出力、オリジナルのコントローラー端子完備、ワイヤレスコントローラー完備(8bitdoのSN30 バッテリー駆動時間は20時間)という神マシン。
Analogueより、本当のミニスーファミこと「Super Nt」が大登場!!
こいつの特長をざっと説明すると、エミュレーターではなく本物のROMカセットが動作する互換機で、SNESのROMカセットとスーファミのROMカセット両方に対応。1080p / 720pでの映像出力、オリジナルのコントローラー端子完備、ワイヤレスコントローラー完備(8bitdoのSN30 バッテリー駆動時間は20時間)という神マシン。
任天堂が、初代ゲームボーイのデザインを商標登録していたことが話題となっています。
商標速報botによると、2017年9月15日付で出願されており、つい最近出願されたばかり。
商標登録の区分は、家庭用テレビゲーム機用プログラムほか家庭用テレビゲームとなっており、商品化される可能性もありそうなことから「ニンテンドークラシック」第3弾は「初代ゲームボーイ」になる?かもと噂されています。
海外版のミニスーファミ「SNES Classic」の分解動画。
NES Classicからの伝統で本体の構造はかなりチープ。本体にあるコントローラーポートがフェイクで、中に専用端子があるのがちょっとした萎えポイント。
海外版のミニスーファミ「SNES Classic Edition」のコントローラーケーブルは、「NES Classic Edition」よりも長くなりましたが、オリジナルのコントローラーケーブルよりは短いようです。
そんなケーブルの長さは約137cm。
普通にプレイするには十分すぎる長さですが、プレイ中に後ろに寝転がったりすると本体の置き場所によってはケーブルが突っ張るかも?な長さ。
PS4版「FINAL FANTASY IX」の配信が、PlayStation Storeで開始!
配信価格は2,500円(9月26日まで20%OFFの2,000円)。
ベースはスマホ版なのでしょうか?
グラフィックのアップコンバート、高速モード、エンカウント無しモード、ゲージMAX、トロフィー、シェア機能、 オートセーブなどを備えています。