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[UFC2009] 高田延彦 VS ジョン・フィッチ

ハロウ、アッメーリカ!!
ダナホワイト、出てこいや〜!!!

というわけで、高田さん。
ちなみにニックネームは「Doctor(医者)」です。理由はミルコ・クロコップ戦で全然攻撃を喰らってないのにも関わらず医者の世話になったポーズをしたからです。全階級でキャリアモードをクリアするだとかいう実績のために、階級はウェルター級にしています。(ヘビー級はレスナーの存在がウザイからあまりしたくない。)

ダナホワイトの陰謀で、いきなりジョン・フィッチとやらされる高田さん。

(ちなみに、ジョン・フィッチは、このゲーム出演の契約で揉めたからか、必要以上にキモイ顔にモデリングされるという嫌みな制裁を受けていると思われるくらいキモイ顔にモデリングされているのだ!)   

実は打撃が見えていない高田さん。

オウッ・・・

どうした!!ここ撃ってこいやぁ!!
俺の心臓はここだぁ!!撃ってこいやぁ〜!!

ガッ!!

ヨロッ・・・

あまりの激痛に尻タップで猪木アリ状態に持ち込もうとするも、レフェリーにすぐ立たされてしまう高田さん。ここで会場大ブーイング!!

きょとんとした顔で無防備に立ち上がった高田さんを容赦なく拳が襲う!!

「ミスタータカーダ逃げて〜!!!」
あまりにエグすぎる試合内容に、さすがのジャクソンも絶叫。

高田(何この男・・・バケモンだね!)

ていうか、レギュラーキャラの岡見より、エディットで作った高田さんの方が似てるってどうなのよ?