アンディール(Andale)というボロボロの街に立ち寄った。
廃墟らしき家に侵入すると、中に人が!
てっきり廃墟だと思っていたのでビビル。
話すと「HAHAHA」といった感じでフレンドリーな住人なんだが、家には照明が無く薄暗く、どことなく不気味な印象だ。家を探索すると、鍵が掛かっているの扉を発見。
「厳重なのにはワケがある!」わけだが、お宝ゲットダゼイエイエ〜〜てな感じで破って中に入った。地下室だった。何の変哲もない・・・いや、これは。チェーンソーまである。ヤバイ、逃げないとヤバイ。
家の外に出たらいきなり住人勢揃い・・・。
しかも銃を構えている。
ども、あはは。。。何スカ?
あなた、地下室に入りましたね?
何か見ましたか?
と、オッサン。
目が本気である。
抜き差しならない状況だが、こちとらVault 101出身の生きる伝説。
迷いはない。
ズバリ言うわよ。
あんた地獄いくよ。
ウソウソ、ごめんなさい!
こええええええ〜〜〜!!
妙な動きをするんじゃねえ!!
武器を撃ち落としても、ステゴロで襲ってきた!!
これが、○肉パワーーーか。