超絶激レアゲームハードの初代プレイステーション試作機が、2020年の2月7日に海外のオークションに出品されるということで、製品写真が先行公開されています。
プレイステーションは当初、任天堂とソニーが共同開発を行っていました。
SFCをベースにCDドライブを搭載した次世代ゲーム機。
カードリッジROMとCD-ROMの両方が使える仕様になっていて、多くの人が知っている初代プレイステーションのデザインとは大きく異なりますが、イジェクトボタンだけは面影があります。
超絶激レアゲームハードの初代プレイステーション試作機が、2020年の2月7日に海外のオークションに出品されるということで、製品写真が先行公開されています。
プレイステーションは当初、任天堂とソニーが共同開発を行っていました。
SFCをベースにCDドライブを搭載した次世代ゲーム機。
カードリッジROMとCD-ROMの両方が使える仕様になっていて、多くの人が知っている初代プレイステーションのデザインとは大きく異なりますが、イジェクトボタンだけは面影があります。
SNK公式ツイッターによると、レトロゲームハード「NEOGEO Arcade Stick Pro」には隠しゲームが収録されているらしい。
一体どんなタイトルが収録されているのか?
NEOGEO miniと同じなのか、それともこのハード向けにレアなタイトルが収録されるのか?
「NEOGEO Arcade Stick Pro」は、アーケードスティックの中にNEOGEOタイトルが20本収録されているタイプのゲームハード。HDMIでモニターに接続してそのまま遊べる他、USB接続のアーケードスティックとしても使えるし、NEOGEO miniに接続してアーケードスティックとしても使えます。
発売される前はそこそこ話題になったのに、いざ発売されると全く話題になっていない「メガドライブミニ」。
なぜ?
その理由は・・・やってみれば分かる。
収録タイトルが微妙過ぎる・・・というか、何も思い入れのないやつにとっては苦行にしかならない糞ゲーが多すぎる。メガドライブという時点で気づくべきだったけど、スーファミミニですらアレだったんだから、今更メガドライブで「おもしれえ!」となるわけがないんだった。
うかつだったわ。
メガドライブミニの収録タイトル「幽遊白書 魔界統一戦」を初見プレイ。
とりあえず、CPU戦をノーマルでクリアするまで遊んでみた。
格ゲーばりばり全盛期である94年のゲームタイトルということで、それっぽいゲーム。
玄海を使ってると、なんとなく「らんま1/2」のゲームをしている気分にもなる。
マニアックなデザインのダライアスTシャツが登場。
某ホラー映画っぽい字体のフォントに、シルバーホークが水面下からシーラカンス(キングフォスル)に狙われているというマニアックなデザイン。80年代ホラー映画のジャケットっぽい感じで、ゲームTシャツとしては珍しく、ホラー映画Tシャツの雰囲気も兼ね備えている感じ。
こちらはハードコアチョコレートの新作Tシャツで、価格は4,300円。