スター・ウォーズファンを怒らすと怖い?
DICEが開発した「StarWars Battlefront II」で、ゲーム内でアイテムなどを購入するクリスタルと呼ばれるゲーム内通貨を、リアルマネーで購入できる機能が実装されてたことが明らかになり、世界中のゲームファンから猛烈にバッシングされたことを受けて、この機能を修正することを発表しています。
スター・ウォーズファンを怒らすと怖い?
DICEが開発した「StarWars Battlefront II」で、ゲーム内でアイテムなどを購入するクリスタルと呼ばれるゲーム内通貨を、リアルマネーで購入できる機能が実装されてたことが明らかになり、世界中のゲームファンから猛烈にバッシングされたことを受けて、この機能を修正することを発表しています。
海外の掲示板Redditで、ゴミ捨て場に捨てられていたXbox One本体を拾ってきて電源を入れたら、普通に動いたぜ!という投稿がありましたので、ここでご紹介したいと思います。
投稿者によると、拾ったのは地域のゴミ捨て場で、家庭ごみに混じって本体のみが捨てられていたそうです。
不要になったと思われる旧型のゲームハードが、ゴミ捨て場で粗大ごみとして捨てられている光景は、誰しも一度くらいは目撃したことがあるかと思いますが、これはXbox One。
まっとうな現行ハードです。
では何故捨てられたのか?
「Xbox One X」を分解して、内蔵HDDを1TBから2TBに交換したユーザーがRedditに投稿しています。
Xbox One Xの内蔵HDDは、Seagate製の2.5インチHDD。それと同じSeagate製の2TB HDDを用意して、中身をコピーするだけで動作させることができたといいます。
Xbox One XとXbox 360、Xbox One XとXbox One、それぞれで「Gears of War 3」をプレイすると、こんなにグラフィックに差があるぞ!!という比較。
Xbox 360と比較すると違うのは当然として、Xbox Oneと比較してもここまで違うか!?というくらいに差がみられます。
Xbox One X、早く普通に買えるようになりますように。
4Kゲームハードとしての評価が高い「Xbox One X」は、当初、見込まれていた需要よりも2倍近くの需要があったようです。
市場調査会社のIHS Markitのアナリストは、2017年中に販売される「Xbox One X」を50万台と予測していましたが、発売後の需要の高さを目の当たりにして、90万台まで引き上げています。(thewolfhall.com)
需要の高さは国内でもみられます。
というか、国内の場合は恐らく出回っている数が極端に少なかったのでしょう、供給不足に陥っているようで転売価格がかなり高騰しています。