こちらは、当時ヒットしていたハリウッド映画「ランボー」と「コマンドー」、そして「エイリアン」をモチーフにしたコナミのFCタイトル「魂斗羅(コントラ)」のパッケージを実写化したものです。オリジナルのパッケージと比較したら、トレースしたかのように酷似しています。
今や、個人の二次創作物に対しても厳しい姿勢をとる事で有名なコナミですが、ちょっと前までは ”やんちゃ” していたんですね。
そういう時代もあったということで。
こちらは、当時ヒットしていたハリウッド映画「ランボー」と「コマンドー」、そして「エイリアン」をモチーフにしたコナミのFCタイトル「魂斗羅(コントラ)」のパッケージを実写化したものです。オリジナルのパッケージと比較したら、トレースしたかのように酷似しています。
今や、個人の二次創作物に対しても厳しい姿勢をとる事で有名なコナミですが、ちょっと前までは ”やんちゃ” していたんですね。
そういう時代もあったということで。
ドワンゴの代表の発言を信用するなら、ゲームプレイ動画をアップして咎められる事は無さそう。もちろん、ゲームのおもしろさを伝えるものならOKとか、そういうメーカ側の意向はありそうですが。ゲームメーカーの意識が、少しだけ変わったのかも知れません。
「ゲームをプレイしている動画がニコニコ動画に掲載されています、人気が出ていますという話を2007年3月の段階で主要なゲームメーカーにしたが、これはけしからんという話はなかった」