かつてNECが販売していたゲームハード「PCエンジン」がミニとなって復刻!
ファミコン、スーファミ、ネオジオ、そしてメガドライブときて、次にPCエンジンというのは予想していた方も多かったはずですが、まさかくるとはね。
しかも、国別に3種類発売されます。
日本は、純白の無印PCエンジン。
ヨーロッパは、黒のコアグラフィックス。
アメリカは、サイズもアメリカンなTurboGrafx-16。
アメリカ仕様だけなんでこんなにデカイんだ??
かつてNECが販売していたゲームハード「PCエンジン」がミニとなって復刻!
ファミコン、スーファミ、ネオジオ、そしてメガドライブときて、次にPCエンジンというのは予想していた方も多かったはずですが、まさかくるとはね。
しかも、国別に3種類発売されます。
日本は、純白の無印PCエンジン。
ヨーロッパは、黒のコアグラフィックス。
アメリカは、サイズもアメリカンなTurboGrafx-16。
アメリカ仕様だけなんでこんなにデカイんだ??
SEGAファン待望のメガドライブミニの紹介映像がYouTubeで公開され、予約受付も開始されました。
紹介映像のナレーションは、オリジナル版のCMに出演していた「いとうせいこう」氏が担当。かなりそれっぽい雰囲気に仕上げてきています。
1988年の発売開始から約30年を記念して、セガが贈る新しいゲームマシン!アクション、シューティングから、パズル、RPG、シミュレーションまで、歴史に残る懐かしい名作40タイトルを収録。そういえばSEGAがゲームハードを発売するのは超ひさしぶりのこと。それだけでも価値があるきがするけど、そうでもないか。
「ネオジオミニ」のインターナショナル版が、アメリカとヨーロッパで9月10日より予約開始されます。
先行発売された日本では、特定のゲームが処理落ちする、HDMI出力がボケボケで汚い、専用コントローラーパッドがネオジオCDのカチカチ感が無くてチープ、USB接続のアケコンが使えない、零サムが表現規制バージョンなどネガティブな部分が浮き彫りとなりました。
インターナショナル版の発売により海外のハッカーの手に渡れば、これまでよりも遊べるおもちゃになるかも?そういう期待がありますけど、どうでしょうか。
海外版スーファミのSNEを復刻させたミニハード「SNES Classic Edition」ですが、本物を再現するならこうだろう?ということで、黄ばみまで再現したエディション。
レトロゲームハードというと、やっぱり黄ばみがつきものですしね。
当然、樹脂の経年劣化もありますが、時代背景的に喫煙によるヤニ汚れによるところも大きいでしょうね。
PCエンジン CD-ROM2のメンテナンスに使える検査ソフトやドライブ用のギアが、同人サークルPCエンジン保守の館より販売されています。
検査ソフト「PCE-DOCTOR」は、CDROM2の読み込み品質やコントローラの各ボタンの検査をを視覚的に確認できる専用ソフト。ドライブ用のギアは、オリジナルを複製したもので、経年劣化で欠けてしまった場合に交換することができます。