SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?
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SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?
ニンテンドーUKが販売する「SNES Classic Mini」の情報も発表されました。
ニンテンドーオブアメリカの「SNES Classic Edition」とは違い、本体デザインやコントローラーの仕様は日本のスーファミと同じです。
9月21日に発売予定のNintendo Switch用キーボード「HORI コンパクトキーボード for Nintendo Switch」。USB接続のキーボードというだけで特に目立った機能はありません。
そこで提案されているのが、下の様な活用方法。
PCエンジン CD-ROM2のメンテナンスに使える検査ソフトやドライブ用のギアが、同人サークルPCエンジン保守の館より販売されています。
検査ソフト「PCE-DOCTOR」は、CDROM2の読み込み品質やコントローラの各ボタンの検査をを視覚的に確認できる専用ソフト。ドライブ用のギアは、オリジナルを複製したもので、経年劣化で欠けてしまった場合に交換することができます。