iOS / Android / Win10向けに登場する「ファイナルファンタジーXV ポケットエディション」。
スマホゲームなのにPC版もあるのがちょっと謎ですが、なかなかオモシロそうなタイトルです。iOS / Android向けには今年の秋に配信予定ということで、もうすぐかな?
チャプター10まであり、価格はチャプター1のみ無料、チャプター2と3が各120円、4から10は各480円、全部入りは2,400円。
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iOS / Android / Win10向けに登場する「ファイナルファンタジーXV ポケットエディション」。
スマホゲームなのにPC版もあるのがちょっと謎ですが、なかなかオモシロそうなタイトルです。iOS / Android向けには今年の秋に配信予定ということで、もうすぐかな?
チャプター10まであり、価格はチャプター1のみ無料、チャプター2と3が各120円、4から10は各480円、全部入りは2,400円。
4Kゲームハードとしての評価が高い「Xbox One X」は、当初、見込まれていた需要よりも2倍近くの需要があったようです。
市場調査会社のIHS Markitのアナリストは、2017年中に販売される「Xbox One X」を50万台と予測していましたが、発売後の需要の高さを目の当たりにして、90万台まで引き上げています。(thewolfhall.com)
需要の高さは国内でもみられます。
というか、国内の場合は恐らく出回っている数が極端に少なかったのでしょう、供給不足に陥っているようで転売価格がかなり高騰しています。
かつて一世を風靡しかけたMicrosoftのインターフェイス「Kinect」が、ひっそりと息を引き取りました。Co.Designの記事によると、すでにKinectの製造は中止しており、流通在庫のみで販売終了となるようです。
10月19日より配信開始されたNintendo Switchのシステムバージョン4.0.0では、ゲームキューブコントローラーが密かにサポートされていた!!
Nintendo Switchのシステムバージョン4.0.0では、一部のゲームタイトルをプレイ中にキャプチャーボタン長押しで、最大30秒間の動画クリップを撮影できる機能や、他のSwitch本体にセーブデータを引っ越しできる機能、ワイヤレスUSBヘッドホンのサポートなどが追加されました。
ところが、とあるユーザーがUSBアダプターに接続したゲームキューブコントローラーをチェックしたところ、ちゃんと動作したということです。
もうすぐ発売される「Xbox One X」では、下位互換機能を使ってXbox 360の旧タイトルや一部のXboxタイトルをプレイする際に、グラフィックがオリジナルよりもかなり向上します。
解像度だけでなく、発色なども豊かになります。
特に、初代Xboxのタイトルでは顕著です。