土浦の犯人はXboxユーザーだった説

刺殺事件を起こして逃亡。しかも逃亡中に立ち寄っていた土浦市のショッピングセンターで、8人を刺したサイコ野郎が、Xboxユーザーだったという話が出てきました。

旧箱時代のDOAX全国大会に参加して、なかなかの好成績を残した事でImpressに実名・顔写真が残っていたためで、比較的珍しい名前が同姓同名な事や顔写真を比較すると、同一人物説が有力。旧箱ユーザーで大会に出ていたとなると、かなりのコアゲーマーだったと思われます。それほどコアでは無い模様。

ー 高校時代の友人談

  • ゲーム10本、漫画100冊
  • おとなしい、まじめ
  • 格ゲーで負けると機嫌が悪くなる

なんともパンチが無い情報。

まぁこの一件、しかもやってるゲームがDOAXでは流石に無いと思いますが、ゲーム規制に拍車が掛かると困るなーという話でした。これでゲームが悪影響とか言い出したらもうギャグやぞ。

28週後と28日後がブルーレイで発売

ODA「感染者がはえ〜んだ。」
でお馴染みの28週後と28日後がブルーレイで6/6に発売。単品の他に限定ボックスでも出るようで、価格もDVDと殆ど同じ。

どちらも良い映画ですが特に28週後は、リメイク版ドーンオブザデッドと横並びになるくらいの名作。監督はダニーボイルじゃないのですが、それが逆にいいものに仕上がっています。

感染すると凶暴性を引き起こし他の人間に襲いかかる恐るべき新種ウイルス“RAGE(レイジ)”の猛威からようやく再建が始まった28週後のロンドン。スペイン旅行中で難を逃れたタミーとアンディの姉弟も無事帰国し、軍の厳重な監視下に置かれている第1街区で父親ドンと感動の再会を果たす。死亡した母の写真を取り戻すため第1街区を抜け出し我が家へ行くと、思いがけず生きている母アリスと再会する。やがて軍医スカーレットの診断で、アリスがウイルスに感染しながらも発病していないキャリアだと判明、ワクチン開発への期待が膨らむが……。

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ストリートファイターがまた実写映画化


ストリートファイターの実写映画をまた撮るようです。タイトルは「Street Fighter: Legend of Chun-Li」で、春麗が主人公のストーリー。監督は、ロミオマストダイやDOOMのアンジェイ・バートコウィアクで、2009年公開予定。ロミオマストダイは未見ですが、DOOMを観た限りではまぁ普通というかベタな映画を撮るという印象です。

[ Street Fighter: The Legend of Chun-Li (2009) – Full cast and crew ]

DMM、楽天もBDレンタルを開始

ツタヤ、ツタヤディスカス、ゲオ、に続いてDMM.comと楽天レンタルも、ブルーレイディスクのレンタルを開始する模様です。タイトルラインナップは各社同じ49タイトルで、どちらも月額定額制ならDVDと同じ扱いでレンタルする事ができます。

ゲオ、全国800店舗でBDのレンタル開始


ゲオのレンタル対応店舗全店でもブルーレイのレンタルが始まります。開始は4/12からで、最初のラインナップはツタヤと同じタイトル。料金は一泊二日で400-500円を予定。ゲオはゲームコーナーでPS3も買って貰おうという戦略があるので、なんとなく他レンタル業者より気合いが入っています。

[ 日経プレスリリース ]