ウルヴァリンが主役の映画「X-MEN Origins : Wolverine」が、劇場公開前にも関わらずネットに流出、しかも、ユーザーによる盗撮モノではなく高画質の映像とのことで、関係者の何者かが流した疑いが高いのだという。現在、流出元の特定にアメリカ映画業協会(MPAA)とFBIが動いているそうですが、大々的なニュースとして取り上げられたからか、すでに100万ダウンロードを突破したとか。
知らないよ?
家にFBIが来ても。
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ウルヴァリンが主役の映画「X-MEN Origins : Wolverine」が、劇場公開前にも関わらずネットに流出、しかも、ユーザーによる盗撮モノではなく高画質の映像とのことで、関係者の何者かが流した疑いが高いのだという。現在、流出元の特定にアメリカ映画業協会(MPAA)とFBIが動いているそうですが、大々的なニュースとして取り上げられたからか、すでに100万ダウンロードを突破したとか。
知らないよ?
家にFBIが来ても。
昨日開催されたDream8にて、Marius Zaromskis(マリウス・ザロムスキー)という選手が、入場時に手作り感溢れる豪鬼のコスプレを身にまとい、入場曲も豪鬼のテーマとスト3の曲をチョイスするという、一部の人しか喜ばないであろう入場をして、会場を失笑の渦に巻き込んだ。
試合中には、対戦相手の池本が寝ている状態で、後ろ向きからバク宙(バーチャの影丸の大ダウン or スト3春麗のめくりキック技みたいなの)をしようとしたが池本に避けられるという、相当ゲームに影響されてそうな動きを見せて、実況の須藤元気を喜ばせていた。
映画版も観た。
まず、売店のオッサンとコミック好きの黒人少年や、新聞社の上司と部下のように、一応出てくるけど端折られているせいで、原作を読んでないと解りにくい描写だろうなという部分が数点あります。
原作をできるだけカットせずにというポリシーなのか、「原作読んだヤツだけが解る」的な描写に止めて端折るというパターンのようで、ナイトオウルとシルクがフクロウメカで火事から人を救出するシーンで、原作では救出後にお茶を出すというほのぼの描写があるのですが、映画ではお茶のコップをシルクが棚に入れているだけ(お茶を飲み終わった後片付け)だったりします。
CoD WaWのナチゾンビのように、本編とは別にゾンビモードを追加してくれたら、今よりさらに楽しめそうなゲームがPwn or Die Blogというブログで語られています。
そのゲームとは、以下の8つ。
オークションサイトのebayが日本版サイト「ebay.co.jp」をオープンしました。うっひょ〜と思って期待したら張り子の虎でガックリ。なんでも、解説サイトという位置付けだけでオークション機能の提供は無し。落札するのはこれまで通りセカイモンでやれという事でした。
そうですね、世界一実直な民族である日本人同士で取引するヤフオクですら、あれだけトラブルまみれなのに、Left 4 Deadで赤ピンというだけで追放投票してくる(格ゲーと違って普通にゲームできるのに。)自分中心な考え方の連中と、さらにこの金融危機の折、金品の取引をネットだけで行うというのは、なかなか抵抗がありますから、公式なサポートがあるとまた違ってくるかも知れませんね。落札時に使うセカイモンは代行も込みだそうで、使ったことがないので良くわかりませんが、出品するよりは遙かに簡単でしょう。