株式会社デザエッグが、国内初となるガジェットカスタムペイントサービス「デザカラー」を開始しています。
サービス内容は、海外のカスタムペイントサービスColorWareを踏襲した形で、ゲーム機ののカスタムペイントを請け負うもの。カラーリングの指定や購入は、デザエッグのサイトで行い、既に所持しているゲーム機の持ち込み、カスタムペイントを施した本体の購入どちらにも対応しています。
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何から書けばよいのやら、いや、何も書くことがないのか。
そんなゲームFF13をやっとクリア(ラスボス戦はかなりの苦行)して、エンディングを見た。
「なんだこれは・・・。」
ラスボスが訳の分からない事をほざき、主人公の女も訳の分からない事をもっともらしくほざき、意味不明の言動を取ったり、死骸になったり治ったり、エヴァンゲリオンみたいになったり、隕石みたいなのがいきなり降ってきてたり、全く訳が分かりません。意味不明な展開と前後のつながりの無さは、中学生の書く漫画を読んでいるような気分。
8000円近いお金を出して、更に60時間近くもプレイしてきて、これでは・・・げんなりというか、腹立たしくすら感じるレベル。ゲーム離れの加速が懸念されます。
ちょっと地味だけど、かなりの手間暇をかけてますよコレ。
Haloの開発会社であるBungieが、Halo 3とHalo:ODSTをプレイしたユーザー数に応じた額を、ハイチ地震の復興支援金としてアメリカ赤十字社に寄付する試みを発表しました。
参加するには、以下の方法で写真のように「赤いハートマークエンブレム」を肩に貼り付けて、Halo 3もしくはHalo:ODSTをオンラインプレイするとあります。実施されるのは、1/20のPST AM00:01〜1/21のPM23:59まで(日本時間では1/20の夕方頃〜1/22の夕方まで)の期間中で、寄付する額はプレイヤー1000人につき100ドル、上限7万7000ドルまでとなっています。