こちらは、当時ヒットしていたハリウッド映画「ランボー」と「コマンドー」、そして「エイリアン」をモチーフにしたコナミのFCタイトル「魂斗羅(コントラ)」のパッケージを実写化したものです。オリジナルのパッケージと比較したら、トレースしたかのように酷似しています。
今や、個人の二次創作物に対しても厳しい姿勢をとる事で有名なコナミですが、ちょっと前までは ”やんちゃ” していたんですね。
そういう時代もあったということで。
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こちらは、当時ヒットしていたハリウッド映画「ランボー」と「コマンドー」、そして「エイリアン」をモチーフにしたコナミのFCタイトル「魂斗羅(コントラ)」のパッケージを実写化したものです。オリジナルのパッケージと比較したら、トレースしたかのように酷似しています。
今や、個人の二次創作物に対しても厳しい姿勢をとる事で有名なコナミですが、ちょっと前までは ”やんちゃ” していたんですね。
そういう時代もあったということで。
先日、「古代少女隊ドグーンV」の放送が最終回を迎えました。
前作「古代少女ドグちゃん」からのキャストが一新され、最初こそ戸惑いがあったものの、ラストは前作以上にパワフルでゴージャスでアホでかなり見応えがありました。
キワモノゲームグッズ界に、輝ら星の如く登場した「XtendPlay」。
これは、Xbox360, PS3それぞれのコントローラーパッドに装着して使用するというサポーターと思しきグッズ。一見すると、旅行グッズでよくある、空気でふくらませて首に装着する枕のような印象を受けますが、使用用途・効能も似ていて、メーカーサイトによると、このグッズを装着することでコントローラーが手にフィットして疲れにくくなる他、膝の上などでの使用時にホールドできるので操作しやすくなると有ります。
たしかに、膝の上にコントローラーを置いて、右手の指をフル使用してアクションゲームをプレイする際にはアーケードスティック風になりそうで・・・そう考えると意外と便利っぽい?