クラウドストレージサービスDropboxのWindows向けアプリが、バージョン4.6へのアップデートでXbox Oneに対応しました。
こちらのアプリは、PC向けの同期アプリではなく、スマートフォンなどのDropboxアプリと同じサーバー上のファイルを観覧するためのもので、アプリからは、Dropboxのサーバー上にあるファイル(写真、ドキュメント、動画)をXbox Oneから観覧する他に、ファイルのアップロードとダウンロードが行えます。
クラウドストレージサービスDropboxのWindows向けアプリが、バージョン4.6へのアップデートでXbox Oneに対応しました。
こちらのアプリは、PC向けの同期アプリではなく、スマートフォンなどのDropboxアプリと同じサーバー上のファイルを観覧するためのもので、アプリからは、Dropboxのサーバー上にあるファイル(写真、ドキュメント、動画)をXbox Oneから観覧する他に、ファイルのアップロードとダウンロードが行えます。
新しくBluetooth対応版が発売されたXbox Oneコントローラー。
従来の無線レシーバー対応のものとかなり似ているので、区別がちょっと大変そう。
そこで見分け方ですが、ホワイトモデルなら簡単。
上の比較画像の通り、全体が白くて、しいたけボタンが黒いのがBluetooth対応版です。一方、無線版は上の部分が黒いので見分けられます。
Bluetooth接続でWindows 10やタブレットともワイヤレス接続が可能になった「Xbox ワイヤレスコントローラー」が、日本国内向けに発売されました。価格は5,980円(税抜き)。
これまでの「Xbox One コントローラー」では、Windowsと接続する際には、USBでの有線接続か専用のワイヤレスアダプターを使用した無線接続が必要でしたが、新しいワイヤレスコントローラーはBluetoothでペアリングすれば直ぐに使えます。
Xbox Storeでニンテンドー64エミュレーターの「Win64e10」が、リリース後間もなく削除されるという現象があったようです。
「Win64e10」は、Microsoft Storeで配信されているWindows向けのN64エミュですが、最近のアップデートでXbox Oneもサポートしています。Xbox Storeから削除された理由はポリシー違反の為とされていますが、Microsoft Storeでは今でも普通に配信しているので、Microsoft Store / Xbox Storeのアプリ審査はかなりザルなことが伺えます。